2012年 03月 09日
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2012年 03月 09日
2012年 03月 05日
2012年 02月 29日
紅葉のケベック郊外 ① (2011・10・16~17)
船のツアーに参加して~ バスにてケベック郊外に行きます。この時も日本人は私達二人だけでした。 そんな状況にも馴れて来ました。 皆さんとお話出来たらもっと楽しいと思いましたが~ この日もバスに集合です。チケットを渡して座席に着きます。大柄な欧米人に嫌われるテレビ下が指定席?です。 何時もそこが空いています♪ オルレアン島・シュガーチャック(砂糖小屋)を訪れました。 そこでメープル菓子の製造方法を聞き試食もしました。小さなミユージアムの展示品を写した。 その上素晴らしい黄葉&紅葉を写せてうれしい時間でした。 砂糖小屋とは、シュガーシャック(sugar shack)といわれています。シャックとは、英語で丸太小屋、ほったて小屋のような意味合いがあるそうです。このシュガーシャックの建物の中には、シュガーメープルの木の樹液を一箇所に集めるためのタンクと、メープルシロップに煮詰めるための大きな蒸発器(エバボレーター)が設置されています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この付近の紅葉の素晴らしさに感動!! 次回は紅葉三昧の画像です。
2012年 02月 14日
ケベック市内の観光 ③ (2011・10・16~17)
プチシャンプラン通りの大満足の街歩きでした。その後、小高い丘の方のシタデル要塞、に行きました。黄葉がハラハラ散って、港サミットも見えるし中々の街歩きでした。 公園の砲台も沢山有って人の姿も少ないのも良いかなあ~でした。 しかしです、そんなに個性的な画像でもないから如何かと思います。 全長3000キロ以上のセントローレンス川を中心に栄えた町。1608年、フランスの探検家サミュエル・ド・シャンブランがこのケベック・シティに上陸したのがカナダの歴史の始まりだといわれている。北米唯一の城塞都市です。サン・ルイ門から城壁の中に入り、すぐの通りを右に曲がると、突き当たりがシタデル(ケベック城塞)の入り口です。この城塞は1820年代に建築されたものですが、現在も実際の軍事施設として機能しているものです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 戦場公園セントローレンス川に面した起伏のある芝生の公園。1759年に英仏軍の戦場となった場所で、現在公園内には犠牲者を弔う碑が建っています 1608年ケベック市を創設したのは、ケベックの父と言われるサミュエル・ド・シャンプランです。
2012年 02月 09日
ケベック市内の観光 ② (2011・10・16~17)
ケベックシティ街歩きを続けます。魅力的な街です。 北はハドソン海峡、南はセントローレンス川、西はジェームス湾・ハドソン湾とほとんど水に囲まれている。 ケベックとは、ミックマック・インディアンの言葉で狭い通路(水路)を意味しているそうです。教会など名前が間違っているかも? お判りでしたら、お教えくださいませ~ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
2012年 02月 04日
ケベック市内の観光 ① (2011・10・16~17)
北米でもっとも古い繁華街に行きました。何処も素敵です。 カフェやレストランもあり、プチシャンプラン通りの影絵みたいな飾りはとても素晴らしいです。 カメラは大活躍です。皆さんとご一緒ですと気儘に出来ないから自由行動で写した。 今回は、このキリ絵状の飾りに致します。素晴らしくて~~ 夢の世界!! どの様に見えるかなあ~~? 人によって感じ方違う? ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
2012年 01月 30日
ケベックに来ました。 ② (2011・10・16~17)
バーハーバーとハリファックスはお天気に恵まれなかったのでケベックも心配でした。 この地域はよく雨が降るそうです。 しかし、雲の間から青空も見られて、一安心です。 サミットは此処に停泊です。 しばらく晴れていて欲しいです。 下船頃は真っ青な空が見れて~~ ラッキーです!! この日は観光が有りません。ケベックシティは、北米でもっとも古い繁華街です。 「フェアモント・ル・シャトー・フロンテナック」(Fairmont Le Château Frontenac)付近を散策に出かける予定です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 画像が前回と前後しました~~
2012年 01月 25日
ケベックに来ました! ① (2011・10・16~17)
ユネスコの世界遺産にも選ばれているケベック・シティです。 ハリファックスを後に~ 翌日は終日クルーズです。色んなイベントに参加して過ごした。 その翌日13時にケベック・シティに到着です。今夜は此処に停泊です!!一番の期待の場所です。 天気に成る様にと祈る思いで入港を眺めて過ごした。大好きな時間です。 カナダ東部のセントローレンス川を見下ろすディアマン岬に築かれたケベック・シティはケベックの州都。旧市街は北米大陸唯一の城郭都市として世界遺産に登録されている。城壁の上から見下ろすと迷路のように曲がりくねった細い小道や、急勾配の屋根が連なり、歴史の重さを物感じさせる美しい町並みが眺められます。 この地を最初に発見したのはフランスの冒険家サミュエル・ド・シャンプラン。その後毛皮交易の拠点として発展たため、ケベック州はフランス色の色濃い地域となっている。セントローレンス川からの眺めも素晴らしく、リバークルーズも人気。ケベック・シティ郊外にはには、落差83mのモンモラシーの滝やオルレアン島、サンタンヌ・ド・ボープレ大聖堂があります。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1 |
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