2009年 01月 20日
アラスカ最後の地
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フェアバンクスの観光 ① (2008・9・16)
アラスカの「黄金の心臓(Golden Heart City)」を自負するフェアバンクス市です。
まさにアラスカの中央に位置し、北緯64.83度、西経147.72度。
マッキンリー山を擁するアラスカ山脈が南に、そして遥かに北にはブルックス
山脈がそびえる。
大河ユーコンの支流タナナ川とチェナ川流域にあって、町は平野にゆったりと広がり
白樺やエゾ松の森となだらかな丘陵地が雄大な景観に優しさを加えている。
この地は、北半球で最も明るいオーロラが見えるところで、アラスカ州立大学地球物理学研究所のオーロラ研究は世界的に有名です。
フェアバンクス等内陸部では、夏と冬で気候が極端に変化する。
夏期は摂氏10度から22.2度で最高33.9度の記録があります。
反面先日はマイナス40℃を記録したそうです。
幸運にも本年の初出現のオーロラに会えました。 撮影は夫が成功でした。
今度もたくさんの画像です。 お許し下さいませ!
フェアバンクスに行くのは今度はバスでした。 途中トイレ休憩で大急ぎで写しました。
黄葉が鮮やかさを増しています。
途中休憩でした。
プリンセス・リバーサイドロッジに到着 ここに二泊の予定です。
チェナ川のほとりを散策
天気も良し、チェナ川(thena・River)が美しい。
チェナ川に沿って散策。
チェナ川沿いの綺麗な木立。
チェナ川の静かな水面。
片隅の坪庭風?
孔雀草? ①
孔雀草 ②
フェアバンクスの地図
アラスカの「黄金の心臓(Golden Heart City)」を自負するフェアバンクス市です。
まさにアラスカの中央に位置し、北緯64.83度、西経147.72度。
マッキンリー山を擁するアラスカ山脈が南に、そして遥かに北にはブルックス
山脈がそびえる。
大河ユーコンの支流タナナ川とチェナ川流域にあって、町は平野にゆったりと広がり
白樺やエゾ松の森となだらかな丘陵地が雄大な景観に優しさを加えている。
この地は、北半球で最も明るいオーロラが見えるところで、アラスカ州立大学地球物理学研究所のオーロラ研究は世界的に有名です。
フェアバンクス等内陸部では、夏と冬で気候が極端に変化する。
夏期は摂氏10度から22.2度で最高33.9度の記録があります。
反面先日はマイナス40℃を記録したそうです。
幸運にも本年の初出現のオーロラに会えました。 撮影は夫が成功でした。
今度もたくさんの画像です。 お許し下さいませ!
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by nendo_doll
| 2009-01-20 02:50
| フェアバンクス(アラスカ)