2008年 12月 14日
「マッキンレーエキスプレス」にて
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アラスカ鉄道の旅 ②
アンカレッジ駅を発車する列車は1日に3本。6時45分に南の港町、スワードに向けて1番列車が出発します。続いて8時15分にフェアバンクス行きが北に向かいます。最後は10時発の、氷河クルーズに向かう観光客を乗せたウィッティア行きが南に向かいます。
早朝にウィッティアからアンカレッジで停車、ディーゼル機関車が重連で牽引するフェアバンクス行きの列車 が我々が乗ったのである。
マッキンレー・エクスプレス「プリンセス・レイル」と呼ばれる列車はクルーズ客で満員でした。 (注 アラスカ鉄道公社が所有です。列車は、区間によりマッキンレー・エクスプレスとデナリ・エクスプレスの2種類が有る。)
「世界の車窓から」の主人公になったように、アラスカの内陸部の大自然の中を悠々と
走りぬけます。ガラス越しの画像です。
カーブで写した列車。
車窓の景色 ①
車窓の景色 ②
車窓の景色 ③
車窓の景色 ④
車窓の景色 ⑤
アンカレッジに停車、前方から対向車が来る。
アンカレッジ駅前の住宅。
寛ぐ乗客
車内の食糧庫
客室係さんをパチリ
のんびりの客室係さんを~
アンカレッジ駅を発車する列車は1日に3本。6時45分に南の港町、スワードに向けて1番列車が出発します。続いて8時15分にフェアバンクス行きが北に向かいます。最後は10時発の、氷河クルーズに向かう観光客を乗せたウィッティア行きが南に向かいます。
早朝にウィッティアからアンカレッジで停車、ディーゼル機関車が重連で牽引するフェアバンクス行きの列車 が我々が乗ったのである。
マッキンレー・エクスプレス「プリンセス・レイル」と呼ばれる列車はクルーズ客で満員でした。 (注 アラスカ鉄道公社が所有です。列車は、区間によりマッキンレー・エクスプレスとデナリ・エクスプレスの2種類が有る。)
「世界の車窓から」の主人公になったように、アラスカの内陸部の大自然の中を悠々と
走りぬけます。ガラス越しの画像です。
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by nendo_doll
| 2008-12-14 10:18
| アラスカ鉄道(USA)