2007年 07月 06日
船の旅 (6月16日)
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コンステレーション号の旅
翌朝、ロンドンのホテルを出発し、コンステレーション号の待つドーバーに向かいました。
ドーバー港にはボートが沢山、いよいよ入船の手続きに~~
クルーズターミナルに到着。 左にコンステレーション号が停泊している。
チェックイン手続きの為の案内板。
コンステレーション号の全景 (タリンにて)
クレジットカードとパスポートを提示してシーパスカードが発行された。船室のカギにもなるし、船の乗船下船には大切な物です。 入船時に顔写真を撮影してカードを出せば照合されるようです。そして愈々お部屋にゆきます。ドキドキ~
部屋からは隣の岸壁に停泊中の船が見れた。(アレキサンダーHVMBOLDT NASSAU?)
沖を出て行く船 P&O ヨーロッパ・フェリーズ
船から見えるドーバー海峡に臨む白い崖(ホワイトクリフ)が美しい。
斜め前の岸壁には別の船。(Braemar Cruise Ship)・・・ブレーマー観光船
トランクがまだ届けられないので、サンライズデッキを見て歩く人々。
サンライズデッキはまだ少しの人が歩いていた。
船室は質素でした。 クローゼットがお風呂の前なのが、不出来だつた。 お風呂のドア開けるとクローゼットのドアとぶつかり、使い勝手が悪い。 カーニバル・リバティー号はベットの足元にクローゼットが有り、スライド式のドアーで使いやすかった。
トランクが一つ遅くなり、衣類等の収納に手間取り、今夜は、カジアュアルナイトなので、そのままの洋服で駆けつけた。皆さんはもう~着替えて居られた。
夕刻ドーバーを出港し、翌日は終日クルーズでオスロに向かう。
船内でさまざまな催しがある。
何時もながら、クルーズの初心者は船の名前が判りません。
翌朝、ロンドンのホテルを出発し、コンステレーション号の待つドーバーに向かいました。
トランクが一つ遅くなり、衣類等の収納に手間取り、今夜は、カジアュアルナイトなので、そのままの洋服で駆けつけた。皆さんはもう~着替えて居られた。
夕刻ドーバーを出港し、翌日は終日クルーズでオスロに向かう。
船内でさまざまな催しがある。
何時もながら、クルーズの初心者は船の名前が判りません。
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by nendo_doll
| 2007-07-06 14:03
| コンステレーション号