2011年 11月 02日
旅はニューヨークから~
|
ニューヨークにて ② (2011・10・8)
乗船までは時間が有るから、市内観光付きだったんです。
帰国の前日もメトロポリタン美術館&クルーズで「自由の女神」も堪能でした。
思いがけず贅沢な旅でした。
目を引くのは、何といっても高層ビルでしょうか?
碁盤の目の様な綺麗な区画のニューヨークです。十字路で写すのは忙しい。
ビルを何でも写して少し恥ずかしいかなあ~
バスからの眺め~ ①
バスからの眺め~ ②
バスからの眺め~ ③
バスからの眺め~ ⑧
バスからの眺め~ ⑨
何かの催し!デモ行進も見ました。
小さな公園も写したり~
この外階段は防災の為後から付けられたそうです。見た目より安全が大切ですもんね~
二階建て観光バスをパチリ
美術館でしょうか?hiroshiさんはご存じ?
噴水と花壇もパチリ!
グラウンド・ゼロの近辺は高いビルが多い!
グランドゼロ「爆心地」の工事現場は急ピッチで作業中です。
ガラス越しで鮮明で無いのが残念です。
グラウンド・ゼロとは、アメリカ同時多発テロ事件の報道の過程で、テロの標的となったニューヨークのワールドトレードセンター(WTC)が倒壊した跡地が、広島の原爆爆心地(原爆ドーム。正確には原爆ドーム近隣の島病院付近)を連想させるとして、WTCの跡地を「グラウンド・ゼロ」とアメリカのマスコミで呼ばれ、これが定着した。・・・ウィキメディアより
グラウンド・ゼロ・・此処を多くの人が逃げた映像は記憶に強烈です。
グラウンド・ゼロ・13年完成予定の高層ビル「4WTC」や来年完成予定の記念博物館も形を見せている。
グラウンド・ゼロ、まだ工事現場状態です。
「ユニクロ ニューヨーク 5番街店」がオープンされた、二階建て観光バスにて宣伝してます!!
ニューヨークで一番有名な牛「チャージング・ブル」
まるで生きてるみたいな大きな牛の銅像。ニューヨーク証券取引所近くのブロードウェイ沿いにあるこの牛は、人気の記念写真スポットです。名前はチャージング・ブル、作者はニューヨーク在住のイタリア系アメリカ人アーティスト、Arturo Di Modicaさんだそうです。
この牛が誕生したのは、1989年12月、歴史的暴落をしたニューヨーク株式市場を元気づけるため、Modicaさんが自費製作し、証券取引所前に勝手に置いたんだそうです。!なぜ牛かというと、投資の世界ではBull(雄牛)は上昇相場を意味するんだとか。
チャージング・ブルの土産品が光ってます。
帽子屋さん、売れてますか?
赤い帽子で、大きなお腹のお巡りさん!!
愈々港に~~サミットが居ます!!
両方にコメント申し訳ないんです、コメント欄閉じますね~
乗船までは時間が有るから、市内観光付きだったんです。
帰国の前日もメトロポリタン美術館&クルーズで「自由の女神」も堪能でした。
思いがけず贅沢な旅でした。
目を引くのは、何といっても高層ビルでしょうか?
碁盤の目の様な綺麗な区画のニューヨークです。十字路で写すのは忙しい。
ビルを何でも写して少し恥ずかしいかなあ~
グラウンド・ゼロとは、アメリカ同時多発テロ事件の報道の過程で、テロの標的となったニューヨークのワールドトレードセンター(WTC)が倒壊した跡地が、広島の原爆爆心地(原爆ドーム。正確には原爆ドーム近隣の島病院付近)を連想させるとして、WTCの跡地を「グラウンド・ゼロ」とアメリカのマスコミで呼ばれ、これが定着した。・・・ウィキメディアより
この牛が誕生したのは、1989年12月、歴史的暴落をしたニューヨーク株式市場を元気づけるため、Modicaさんが自費製作し、証券取引所前に勝手に置いたんだそうです。!なぜ牛かというと、投資の世界ではBull(雄牛)は上昇相場を意味するんだとか。
両方にコメント申し訳ないんです、コメント欄閉じますね~
TOPに戻る
by nendo_doll
| 2011-11-02 13:57
| ニューヨーク(USA)