2010年 02月 12日
再びトルコに~
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イスタンブールにて ⑥
良く晴れた空は真っ青です。トプカプ宮殿(博物館)に来ました
宮殿は1465年から1478年にかけてメフメット2世により建造され、1856年のドルマバフチェ宮殿への移転までの約370年間スルタンの居城でした。
トルコが共和国になってからはアヤソフィアと同様に博物館となり今日にいたっています。
宮殿前には広く美しい庭園が有ります。
高い木が茂り、多くの観光客の行き交う様で人気なのが判る。
トプカプ宮殿の中央門で表敬の門(バービュス・セーラム)といいます。この門を馬に乗って通れるのはスルタンだけで高官や各国大使はここからは歩いて行かなければならない。
二つのミナレットが、紺碧の空に美しい。
正門の重厚さをアップで写しました。
宮殿の正門「帝王の門」(バーブ・ヒュマーユーン) ① 銃を持った衛兵がいますね~
宮殿の正門「帝王の門」(バーブ・ヒュマーユーン) ②
右の建物は、「アフメット3世の泉亭」 hiroshiさん 有難うございました♪
大きな木の茂る宮殿前が美しい。 観光客で賑わう。木の向こうに見えるのが、ビザンツ時代の教会、アヤ・イリニ教会です。
アヤ・イリニ教会
美しい木々です。
宮殿の庭
宮殿の庭 この建物の名前が?です。 皇帝の門の東側、旧帝国大蔵省の建物や庭園・・・ hiroshiさん こちらも有難う!!デス
この奥は何かな? 銃を持ってます。 薔薇が綺麗に咲いてました。
昭文社から、お借りしました。
良く晴れた空は真っ青です。トプカプ宮殿(博物館)に来ました
宮殿は1465年から1478年にかけてメフメット2世により建造され、1856年のドルマバフチェ宮殿への移転までの約370年間スルタンの居城でした。
トルコが共和国になってからはアヤソフィアと同様に博物館となり今日にいたっています。
宮殿前には広く美しい庭園が有ります。
高い木が茂り、多くの観光客の行き交う様で人気なのが判る。
二つのミナレットが、紺碧の空に美しい。
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by nendo_doll
| 2010-02-12 19:41
| イスタンブール(トルコ)