2009年 12月 02日
ヴァルナの様子
|
ブルガリアにて ⑥
民族博物館の内部は木造の板張りです。廊下は鴬張りのごとく、ギシギシと鳴る。
19世紀の地元商人の家を博物館にしている。
二階には手織りの物で、色合い、模様など、手作りの見事な物でした。
最上階にはヴァルナの個性的な内装の様子が見れ、ブルガリアの歴史を直に感じる事が出来ました。
民族衣装などがユニークです。少し寂しそうなマネキンも有って!
ドライフラワーなど自然の木の実で出来た装飾?
羽根やふわりを使った飾りはカワイイ♪
ボタンの使い方は真似出来るかな?
色んなパターンの織布 ① 若い子向きが、素晴らしい!!
色んなパターンの織布 ②
色んなパターンの織布 ③
色んなパターンの織布 ④
色んなパターンの織布 ⑤
廊下など雰囲気がとっても気に入った画像です。
地元商人の家 ① ダイニングの様子。
地元商人の家 ② 天井ののシャンデリア
地元商人の家 ③ 寝室
地元商人の家 ④ 客間
地元商人の家 ⑤ 客間
地元商人の家 ⑥ 客間
その時代の記念写真が飾られて居ました。 貴族かな?と思える家族の様子。
最後のロシア皇帝ニコライ二世の画像を探してお借りしました。 mayumiさん、みえこさん、その様にも見えますね~
民族博物館の内部は木造の板張りです。廊下は鴬張りのごとく、ギシギシと鳴る。
19世紀の地元商人の家を博物館にしている。
二階には手織りの物で、色合い、模様など、手作りの見事な物でした。
最上階にはヴァルナの個性的な内装の様子が見れ、ブルガリアの歴史を直に感じる事が出来ました。
TOPに戻る
by nendo_doll
| 2009-12-02 11:08
| ヴァルナ(ブルガリア)て