2009年 04月 01日
コスタアレグラ号で行くアジア!
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コスタの旅はシンガポールから ② (2009・3・6)
シンガポールの歴史シンガポールは、14世紀頃にはスマトラ島のシュリーヴィジャヤ王国の勢力下にあり、トゥマシクと言う名の港町でした。シュリヴィジャヤ王国が凋落した後には、ジャワのマジャパヒト王国の影響下に置かれ、15世紀にシンガプーラ(ライオンの村)という現在の名前の基となった町名に改められました。16世紀には、マレー半島最南端のジョホールのスルタンが支配下に治めていましたが、交通の要衝としての港に目をつけたイギリスのトーマス・ラッフルズが、19世紀始めに本格的な港を建設しました。
「シンガポール旅行&観光.com」 より
早朝のシンガポール市内の様子
スタバの看板
スタバの有るビル
英国統治時代の重厚なビル?
カフェの様子
タイの銀行?
市内の様子
壁画の建物が~
壁画の物語は何だろう?
壁画の建物
セントーサ島方向?
コスタのスタッフは忙しい
港にはコスタアレグラが~
セントーサ島を繋ぐロープウエイと 客船アマデア(旧船名;飛鳥)の姿も!
コスタの全体
シンガポールの歴史シンガポールは、14世紀頃にはスマトラ島のシュリーヴィジャヤ王国の勢力下にあり、トゥマシクと言う名の港町でした。シュリヴィジャヤ王国が凋落した後には、ジャワのマジャパヒト王国の影響下に置かれ、15世紀にシンガプーラ(ライオンの村)という現在の名前の基となった町名に改められました。16世紀には、マレー半島最南端のジョホールのスルタンが支配下に治めていましたが、交通の要衝としての港に目をつけたイギリスのトーマス・ラッフルズが、19世紀始めに本格的な港を建設しました。
「シンガポール旅行&観光.com」 より
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by nendo_doll
| 2009-04-01 15:45
| シンガポール