2015年 11月 30日
船内生活
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コスタで行く地中海はバルセロナから~
コスタディアデマで地中海クルーズが始まりました。 (2014年の新造船・総トン数:132,500トン乗客定員:4,947名)
お安いのが出たので急いで予約、日本人コーディネーターが乗船の言葉に安心で予約
バルセロナ(エル・プラット空港)まで行けば港までは現地係員が手助けです。
しかし、少しの心配が有ったのです。
体調不良で日本人コーディネーターが居ない場合も有る?
旅仲間は10人 助け合って行けたらイイなあ~ ・・と密かに思うのでした。
入船手続きでは持参の健康調査アンケートは ✖ 書き直しです。
新しいプリントを渡されて大慌てしましたね~
韓国の新婚さんに教えて貰えて出したアンケートも、全ての書類はいとも簡単にパス、船室に~~ ヤレヤレ
この時此処で書類を作る人がいっぱい居ます。
数人の仲間で来てる若い人が、私どものボールペンを強引にもぎ取り作り直しです。
皆真剣です。
何処のカントリー? の返事が 「カリブ」 から~ との事、後で会ったら「有難う~」って言ってた。
部屋にはクルーズカードが置かれて居ます。
夫はめまいがすると言うではないですか? 直ぐベットで休みました。
こんな時船の有難さを思います。
私は、全部の荷物を片付ける元気は有りましたョ~
夫は、暫く寝たら元気がでた。 シャワーを使い、アルコールも飲めた。 ホッ
エミレーツの機内食の余りをアレコレ持って来てたので夕食に十分です。
一応リピーターなのでフルーツの盛り合わせも届けられた。
夕食はこれで済ませることに決定!
初めての夕食はダイニングに直行、同じテーブルの皆さんにご挨拶するのですが、
悪いと思いましたが、失礼しました。
船内新聞もダイニングのメニューも日本語無しこれには参りました。
有料ダイニングには、日本語メニューが有るそうですが、行きませんものネ~~
港に向かうバスからやっと写した港
バルセロナらしい景色は写せず残念
乗船後コスタからパチリ。 隣に停泊の「ゼニス(Zenith)号」です。 プルマントゥールクルーズ社 総トン数 47,255トン 乗客定員 1,374人です。
避難訓練の時は撮影禁止なのでナイショで写したものです。
バルセロナを出港後の翌朝は、「パルマ・デ・マヨルカ島」 に到着します。
朝食です。ブッフェにセットされてたスプーンなどが便利です。成程でした。
チョイスした朝食です。このほかにも頂きましたよ~ コップには持参のワカメのお味噌汁です。乾燥ワカメと生みそのは必ず持参します。 洋食に飽きた時の嬉しい朝食に成りますネ~
早朝のパルマ港 ① 食事の後はソラリウムに出ました。 日の出時刻はとっくに過ぎています。
朝のパルマ港 ② 雲の姿が綺麗です。
朝のパルマ港 ③ シルエットの客船はどこの船?
パルマ港を眺めて~ ① 大きい船はバルセロナで見た、同じ「アイーダ・ブルー」です。 2010年 建造マイヤー・ヴェルフト(造船所)71,300トン アイーダ・クルーズ(AIDA Cruises)・・・調べました。
パルマ港を眺めて~ ② 別の客船も居ます。
パルマ港を眺めて~ ③ 拡大すると 両方の船体に「Trasmediterranea」 ・・・アドレスです。 大きな船会社です。
パルマ港を眺めて~ ④
「Island Escape」 ・・・夫の望遠レンズで読めた。検索したら、船名は 「アイランドエスケープ」です。1982年運営 「トムソンクルーズ」アイランド・エスケープ (総トン数40,171t、1982年就航)・・・Wikidataより
トムソンは記憶に残る船会社です。
以前の失敗談・・・ トムソンの船にお世話に成ったもの!
パルマ港を眺めて~ ⑤ 高い塔が見えます。
パルマ港を眺めて~ ⑥ 「アイーダ号」と 「Baleariaフェリー」です。
パルマ港を眺めて~ ⑦ 埠頭に停泊で静かに方向変えるコスタから眺めて~
パルマ港を眺めて~ ⑧ 左の「Baleariaフェリー」 モロッコのアルヘシラスにスペインのタンジールバルセロナ、デニア、イビサやフォルメンテーラのバレアレス諸島、アルカディア、シウタデラ、サンアントニオ、等々に運行?
パルマ港を眺めて~ ⑨ 前方の埠頭が停泊地です。
パルマ港を眺めて~ ⑩ 停泊を眺める人は少ないですね~
パルマ港を眺めて~ ⑪ 大聖堂は対岸です。
パルマ港を眺めて~ ⑫ ゆっくり停泊に~
パルマ港を眺めて~ ⑬
trasm tditerrane と読めた。 2隻は、同じ会社の船ですね~ ファンネルが同じです。
「Trasmediterranea」は大手のフェリー会社で、イベリア半島、バレアレス諸島、カナリア諸島、スペイン飛地領であるセウタとメリリャ、北アフリカのアルジェリアとモロッコを含む広大なルートでフェリーを運航しています。
パルマ⇒イビサ島線は、現在2社の船会社が運航しているマヨルカ島とイビサ島を結ぶフェリーです。Baleariaのフェリーは最多で週7便、約3時間30分で運航されています。一方Trasmediterraneaは最多で週1便、最短ルートでは5時間でフェリーを運航しています。 ・・・・検索しましたネ~
パルマ港を眺めて~ ⑭ パルマ・デ・マヨルカ島の沢山のクルーザー達
パルマ港を眺めて~ ⑮ 山の上に大きな建物に朝日が当たって居ます。
パルマ港を眺めて~ ⑯ 隣のフェリーと市街です。
パルマ港を眺めて~ ⑰
隣に停泊の「Balearia」のフェリーを上からパチリ
コスタディアデマで地中海クルーズが始まりました。 (2014年の新造船・総トン数:132,500トン乗客定員:4,947名)
お安いのが出たので急いで予約、日本人コーディネーターが乗船の言葉に安心で予約
バルセロナ(エル・プラット空港)まで行けば港までは現地係員が手助けです。
しかし、少しの心配が有ったのです。
体調不良で日本人コーディネーターが居ない場合も有る?
旅仲間は10人 助け合って行けたらイイなあ~ ・・と密かに思うのでした。
入船手続きでは持参の健康調査アンケートは ✖ 書き直しです。
新しいプリントを渡されて大慌てしましたね~
韓国の新婚さんに教えて貰えて出したアンケートも、全ての書類はいとも簡単にパス、船室に~~ ヤレヤレ
この時此処で書類を作る人がいっぱい居ます。
数人の仲間で来てる若い人が、私どものボールペンを強引にもぎ取り作り直しです。
皆真剣です。
何処のカントリー? の返事が 「カリブ」 から~ との事、後で会ったら「有難う~」って言ってた。
部屋にはクルーズカードが置かれて居ます。
夫はめまいがすると言うではないですか? 直ぐベットで休みました。
こんな時船の有難さを思います。
私は、全部の荷物を片付ける元気は有りましたョ~
夫は、暫く寝たら元気がでた。 シャワーを使い、アルコールも飲めた。 ホッ
エミレーツの機内食の余りをアレコレ持って来てたので夕食に十分です。
一応リピーターなのでフルーツの盛り合わせも届けられた。
夕食はこれで済ませることに決定!
初めての夕食はダイニングに直行、同じテーブルの皆さんにご挨拶するのですが、
悪いと思いましたが、失礼しました。
船内新聞もダイニングのメニューも日本語無しこれには参りました。
有料ダイニングには、日本語メニューが有るそうですが、行きませんものネ~~
避難訓練の時は撮影禁止なのでナイショで写したものです。
朝食です。ブッフェにセットされてたスプーンなどが便利です。成程でした。
「Island Escape」 ・・・夫の望遠レンズで読めた。検索したら、船名は 「アイランドエスケープ」です。1982年運営 「トムソンクルーズ」アイランド・エスケープ (総トン数40,171t、1982年就航)・・・Wikidataより
トムソンは記憶に残る船会社です。
以前の失敗談・・・ トムソンの船にお世話に成ったもの!
trasm tditerrane と読めた。 2隻は、同じ会社の船ですね~ ファンネルが同じです。
「Trasmediterranea」は大手のフェリー会社で、イベリア半島、バレアレス諸島、カナリア諸島、スペイン飛地領であるセウタとメリリャ、北アフリカのアルジェリアとモロッコを含む広大なルートでフェリーを運航しています。
パルマ⇒イビサ島線は、現在2社の船会社が運航しているマヨルカ島とイビサ島を結ぶフェリーです。Baleariaのフェリーは最多で週7便、約3時間30分で運航されています。一方Trasmediterraneaは最多で週1便、最短ルートでは5時間でフェリーを運航しています。 ・・・・検索しましたネ~
隣に停泊の「Balearia」のフェリーを上からパチリ
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by nendo_doll
| 2015-11-30 09:09
| コスタディアデマ