2011年 02月 13日
ウィーンにて
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ウィーンの観光 ②
シェーンブルン宮殿は、皇帝レオポルト1世によってフランスの「ヴェルサイユ宮殿」をしのぐ宮殿をとの命令で建てられました。途中、財政難や戦争などで規模が縮小されましたが、今のこの豪華な宮殿となったのは、18世紀後半のマリア・テレジアの時代から。「シェーンブルン」とは、「美しい泉」という意味です。
宮殿横に車のゲートが有る。
ここは奥向きのプライベートスペースですかね? ちょこっと写した。
お庭に立ってる美しい彫像
何だか思い悩むような気取ったポーズの彫像です。ハンサムですね~
三体有るんですかね?
美女の像は素晴らしい!
綺麗に手入れされて居ます。
観光の人を入れて~
植物園に行く道です。
良く整備されてる樹木と落ち葉を踏んで2本の杖を持って歩いてるんですが~ ハテ?
プラタナス(すずかけ)が凄く綺麗です。
良い雰囲気の樹木達ですね~~
すずかけの落ち葉が降り積もり素晴らしい!!
シェーンブルン宮殿は、皇帝レオポルト1世によってフランスの「ヴェルサイユ宮殿」をしのぐ宮殿をとの命令で建てられました。途中、財政難や戦争などで規模が縮小されましたが、今のこの豪華な宮殿となったのは、18世紀後半のマリア・テレジアの時代から。「シェーンブルン」とは、「美しい泉」という意味です。
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by nendo_doll
| 2011-02-13 11:17
| ウィーン(オーストリア)