2009年 04月 24日
コモド島にて
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世界遺産コモド国立公園 ②
色んなバイオ燃料になる植物を求めて熱帯雨林は注目されています。
以前インドネシア各地で山火事が多発したのは熱帯雨林を切り開いてパームを植えるためでした。それによってオランウータンはじめ多くの野生動物が絶滅に瀕しています。
コモド島にも2種類のバイオの為の植物が有りました。
テンダーボートで下船
緑濃いコモド島
南国の緑がこんなに美しいのですね!!
待ち受けるスタッフはテンダーボートのピストン輸送で忙しい。
長~い木製の通路(橋)を歩いて島に行きます。
美しい海の景色 ①
美しい海の景色 ②
美しい海の景色 ③
海上のコスタ・アレグラ
大勢下船して忙しいスタッフ
オレンジのシャツのスタッフは忙しい。
スタッフは携帯無線機で連絡している。
コモドオオトカゲから身を守る二股の長い木の道具。
レンジャーから説明を聞きました。
いよいよ森林に~
木々の様子
パームヤシ・椰子の一種でアブラヤシ・・・ バイオ燃料に利用されて居ます。
花を食べる虫がいました。
虫は赤と黒でした。 オオ~ スタンダールって思いましたか?
色んなバイオ燃料になる植物を求めて熱帯雨林は注目されています。
以前インドネシア各地で山火事が多発したのは熱帯雨林を切り開いてパームを植えるためでした。それによってオランウータンはじめ多くの野生動物が絶滅に瀕しています。
コモド島にも2種類のバイオの為の植物が有りました。
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by nendo_doll
| 2009-04-24 14:27
| コモド島(インドネシア)